喜多流石橋望月獅子之舞由緒に付書状

言語
日本語
種別
和古書
出版者
喜多十大夫
書名
喜多流石橋望月獅子之舞由緒に付書状
著編者名・著者版元
喜多十大夫
整理番号1
36
整理番号2
146
整理番号3
6
装訂
一枚物
写刊
写本
整理番号
36 / 146 / 6
外題
なし
内題
なし
寸法
15.5×81.4
数量
1
大分類
D 史料
全丁数
3
墨付丁数
3
細目
書状・雑
解題
喜多流「石橋」「望月」獅子之舞由緒に付書状。「二月廿九日喜多十太夫／山田嘉膳殿 松井喜左エ門殿」の奥書有り。喜多十大夫が台徳院の御代に喜多七大夫が獅々の舞を復曲以降、他座のシテ方が「石橋」「望月」を上演する際は必ず喜多家に相談に来たという慣例に従い、この度、金剛大夫が上演する際もその慣例に従うよう申し渡してほしいとする書状。

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