Lehrbuch der Nationalökonomie / von Lorenz v. Stein.

種別
図書
内容記述

書誌情報:3. umgearb. Aufl. Wien : Manz, 1887. xv, 457 p. ; 22 cm. 別書名: Lehrbuch der Nationalokonomie.

請求記号:鴎N000:127

画像:書入頁

内容記述:ローレンツ・フォン・シュタイン『経済学教科書』。 シュタインは19世紀ドイツの経済・行政・社会学者。フランス共産思想をドイツ語で紹介した『今日のフランスにおける社会主義と共産主義』(1842)で知られる。1882年に伊藤博文が憲法調査のため渡欧した際、伊藤に憲法学、行政学を講義し、のち山県有朋ら政府要人にも助言を行った。荒川邦蔵訳『国理論』(1882)など、明治10年代には既に著作が日本語で紹介されている。 本書は「経済と法の哲学」「経済科学の観念」などに多くのページが割かれており、経済学概念の哲学的・社会学的考察が中心の本である。鴎外の書入れとしては、経済学用語の訳語のメモに加えて、「宗教、学問、並有 Werth 而無 Preis」などというコメントも見られる。(河)

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