一増平岩一札写

言語
日本語
種別
和古書
書名
一増平岩一札写
整理番号1
21
整理番号2
25
装訂
袋綴
写刊
写本
写刊年代
江戸後期
整理番号
21 / 25 /
外題
一増平岩一札写 弓町より到来之写
内題
なし
寸法
24.5×17.0
数量
1
大分類
D 史料
全丁数
9
墨付丁数
9
細目
記録
解題
観世大夫が仲介した平岩流と一噌流との和談に関する一件文書。文中「一噌」はすべて「一増」と書く。共表紙の仮綴半紙本。片面八行書。裏表紙に「京都/真観同列」と墨書。京都片山家の旧蔵文書か。「仙台様より御書立之写(平岩勘七郎)」「一噌より誓約之写(文化三年丙寅十一月十二日一噌又六郎政張判/平岩勘七郎殿」「平岩より一噌へ指出誓約写(文化三年十一月十二日平岩勘七郎親孝判)」「観世家より之一冊写(文化三丙寅年十一月観世太夫(織部花押)」「平岩一流より御家へ差出候一札之写(文化五戊辰年五月東永伝十郎重判・平岩源兵衛重判・平岩加兵衛重判・平岩勘七郎重判/観世織部殿・服部市十郎殿」の五種の文書の控え。牛尾豊前門流の平岩勘七は後年五座の役者一噌噌庵の弟子となったが、伊達政宗の斡旋により平岩一流を樹立、一噌家の弟家として親子の間柄とされ、しばしば契約が交わされたが、その後疎遠となったのを寛政十年に十九世観世大夫清興の仲介により、両家を兄弟家とする契約を結んで、習事等を調整し、平岩流が一流として江戸諸流と共演する保証をしたもの。弓町(観世大夫)より証文の控えとして京都片山家に到来した文書であろう。

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