江戸後期写一番綴謡本「枕慈童」

言語
日本語
種別
和古書
書名
江戸後期写一番綴謡本「枕慈童」
整理番号1
75
整理番号2
33
装訂
袋綴
写刊
写本
写刊年代
江戸後期
整理番号
75 / 33 /
外題
枕慈童
内題
なし
寸法
21.1×13.4
数量
1
大分類
A 謡本
全丁数
7
墨付丁数
7
細目
番謡写本
解題
共紙表紙、題簽なく曲名打付け書。内容は現行観世流の「菊慈童」。明和改正において本曲を下敷きにして別曲の「枕慈童」が作られたらしいが、明和本廃止後は所演曲からはずれたようで、この別曲「枕慈童」が所演曲として復活するのは明治に入ってからのことである。「菊慈童」はそれ以降に所演曲に加えられた曲で、同曲を本来の曲名である「枕慈童」と記しているのは、当該謡本が明和本廃止後、別曲「枕慈童」復活までの間に書写されたことを示している。本文は現行謡本と比べて小異あり。慈童物の先行研究には竹本幹夫氏稿(『観阿弥・世阿弥時代の能楽』所収)が備わる。

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