江戸後期写一番綴謡本「六浦」(反故謡本)

言語
日本語
種別
和古書
書名
江戸後期写一番綴謡本「六浦」(反故謡本)
整理番号1
75
整理番号2
19
装訂
列帖装
写刊
写本
写刊年代
江戸後期
整理番号
75 / 19 /
外題
鳥渡覚
内題
なし
寸法
18.2×13.1
数量
1
大分類
A 謡本
全丁数
14
墨付丁数
8
細目
番謡写本
解題
水色表紙左肩に無地題簽があり「鳥渡覚」と墨書。内容は「六浦」本文のうち、冒頭からクセの前半までを書写したもの。節付はない。料紙を剥離して本文を訂正している例が五箇所見られる。一丁オモテに「六浦」とはまったく関係のない貼紙が多数あり、八丁ウラに「雲雀山」の本文の書き込みがある。外題の「鳥渡」には、国字で「ちょっと、わずか」の意があり、また貼紙や書き込みの内容からして、当該謡本は「六浦」を反故にして、心覚え用のノートに転用したものと思われる。「六浦」の本文に関しては、文庫蔵の室町期写本2/7/1.14などと比較してみると、かなりの異同が見られる。またこの異同は明和本とも一致しない。

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