観世太夫勧進能之儀ニ付取調候趣申上候書付
言語
日本語
種別
和古書
出版者
中村八郎左衛門 仁杉八右衛門
作成年月日(西暦)
1828
書名
観世太夫勧進能之儀ニ付取調候趣申上候書付
著編者名・著者版元
中村八郎左衛門 仁杉八右衛門
整理番号1
105
整理番号2
4
整理番号3
1
装訂
袋綴
写刊
写
写刊年代
江戸後期
年記 和暦
文政十一年
年記 西暦
1828
整理番号
105 / 4 / 1
外題
なし
内題
観世太夫勧進能之儀ニ付取調候趣申上候書付
寸法
24.7×17.2
数量
1
大分類
D 史料
全丁数
4
墨付丁数
4
細目
記録
解題
勧進能認可に関する書付。清興の願い出ていた勧進能興行が当人病死のため叶わず、文化十三年、その分を清暘が興行したものの、失火により舞台や装束などを焼失し、多額の負債を幕府よりの拝借金で賄うこととなった。その拝借金返納も困難となり、再度の勧進能興行によって得られるであろう収入を拝借金返納にあてたいと願い出たところ認可された由、通達する内容。「子四月」付となっており、諸資料により文政十一年(1828)と考えられる。『観世流史参究』では、文政十二年の大火により観世大夫屋敷も類焼したため、拝借金の返納が困難となったと解されているが、当該資料によれば、観世家では罹災前より返納困難な状況にあったことになる。なお、この認可された勧進能は、文政十三年に清暘が病没したため、子の清長が天保二年に興行した。
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部局総合文化研究科・教養学部
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所蔵者観世文庫/観世宗家
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提供者科学研究費基盤研究(A)「観世文庫所蔵能楽関係資料のデジタル画像化と解題目録作成に向けた総合的研究」(JP18202006) 科学研究費基盤研究(B)「観世文庫所蔵能楽関係資料のデジタル・アーカイブを活用した新しい能楽史の構築」(JP22320047) 科学研究費基盤研究(B)「観世家のアーカイブの形成と室町期能楽の新研究」(JP26284037)
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メディア(画像等)利用条件https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/node/1600586
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メタデータ利用条件https://da.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/portal/node/1600586
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